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Lady in Waiting
by Yukio (Bob) Fukuda 15 Feb, 2005
Showについて 放送時間: 1:15:25 初放送: NBC 1971 初放送(JP): 日本テレビ 1972 Bochco does not work well... 兄Bryce Chadwickの管理下にある
妹のBethは,兄の判断で一方的に婚約を破棄されたことに腹を立て,兄を罠にはめることにする.兄が不法侵入してきた輩で,誤射してしまったと証言できるように・・・.見事にその計画は成功し,無罪放免.Family
Businessも手にしたBethの前に,Columboが現れる. 今作で7作目.Steven Bochcoが再び挑みます.The Naked Gun (邦題「裸の銃を持つ男」)のLeslie Nielsen(かっこいい!!)がGuestとして登場します. Bryce Chadwick (as Richard Anderson)は,父のビジネスである広告会社を継ぎ,同時に妹であるBeth (as Susan Clark)の世話をしている.父同様,何も自分ではできない妹のBethを管理下においている.Bethはそれが気に食わない.BethはBryceの会社で働くPeter Hamilton (as Leslie Nielsen)と婚約をしているが,Bryceが財産目当てと決め付け,婚約を破棄するよう勧め ,Peterにその通知を送る.それに腹を立てたBethは,Bryce殺害を計画する. Bryceのキーホルダーから玄関の鍵を抜き,いかにもBryceが不法侵入者のようだったと印象付ける.若干青写真とは違ったが作戦は成功し,法廷でBethは無事無罪放免となる. Bethは最初はどこかしら,甘えのある感じ,ある時は凛とし,それを見事に表現した幅のある演技は見事です.殺しを計画するところは恐ろしい表情だし・・・.Bryceが死んでからというもの,一転してすごくしっかりとした活動的な感じになります.それに周囲が困惑するところも見もの.特にMrs. Chadwick (as Jessie Royce Landis). Lt. Columboは,通報され,捜査の手が入る20分ほど経ったところで登場.挨拶代わりに不気味な質問を投げかけておきます.今回も日常的なところから手がかりを得て疑い始めます.相変わらずのLt. Columboのしつこさに,Bethは苛立ちを隠せません.このあたりがすでに術中にはまってると言えましょう・・・.いつもどおり,事件の捜査はしていないとか,疑ってないとかいいながら,少しずつ追い詰めていきます. うーん,結末はさすがLt. Columbo!!という感じがちょっと足りないというか,全体的に少し物足りない感がありました.ただ,Lt. Columboのキャラはしっかり出るようになったので,その点は良いかなとは思いますね. あと,構成うまかったです.観直すと色々とうまさに気づきました.あと,"Terrible mistake.".何だかんだ言って好きみたい.何度も観たし・・・. というか,うにょうにょなってるシーンが,Bethの回想ってわからなかったのはわたしだけ?何か変だと思った. |